実家の近くの定食屋さんに、とんかつチャーハンという夢のようなメニューがあります。
どうも!管理人の本杉です。
もはや何料理なのか分かりませんが、美味しいので細かいことは気にしません!!
今回はYoutube動画の視聴者さまからのご質問をご紹介いたします!
いただいたコメント内容はこちら↓
自分も服が好きでギャンバートやチャンピオン、バブアーなど自然に購入してましたが本杉さんの動画を見て自然にアメカジ寄りの服装をしていたのだと自覚できました。
有難うございます!
ちなみにご質問なのですがプレーントゥの外バネ、グッドイヤーの靴(リーガルのもの)=ポストマンシューズといってよいのですか?
このコメントに対しての管理人の回答はこちら↓
コメントありがとうございます!
素晴らしいセンスですね!僕もどのブランドも大好きです◎
ご質問についてですが、ポストマンシューズ=郵便配達員が履く靴という意味なので、ポストマンシューズのデザインに明確な定義はありません。
ですので、メーカー側がポストマンシューズとして販売しているのでしたら、それはポストマンシューズと言って問題ないと思います。
ただ、最も基本となるポストマンシューズの定義を僕なりにお話しさせていただきますと、
カラーはオールブラック、シューレースは平ヒモ、型はプレーントゥのブラッチャー(外羽根式)、製法はグッドイヤーウェルト製法、ソールはフラットなラバーソール。
こんな感じでしょうか?
ご参考にしていただければ幸いです!
ポストマンシューズは何年か前に一時的に流行ったのですが、最近では履いている方をほとんど見かけなくなりましたね。
管理人は雨の日用の靴としてダナーライトと併せてたまに履いています。
ポストマンシューズと言えばRED WING(レッドウイング)が代表的ですが、確か数年前までは廃番モデルだったと思います。
現在、管理人はCOVE SHOE(コーブシュー)というブランドのポストマンシューズを履いています。
COVE SHOE(コーブシュー)は、元々RED WING(レッドウイング)のポストマンシューズを製造していたファクトリーブランドです。
当時(8年くらい前?)このブランドのポストマンシューズがアメリカ製で発売されて結構話題になったのですが、これが売れると分かったとたんに他ブランドもポストマンシューズを作り始めた記憶があります。
特にDANNER(ダナー)のポストマンシューズを履いている人を結構見かけましたね。
一般のアメカジ好きの人からセレクトショップの店員さんまで、本当によく履いていました。
こんな感じでポストマンシューズを履く人が増え始めて、最終的に本家のRED WING(レッドウイング)がポストマンシューズを復刻して現在も販売しています。
あのブームは一体なんだったんでしょうね、まあ都内の出来事なので地方で流行っていたかどうかは分かりませんが。
それからしばらくすると、今度はWALK-OVER(ウォークオーバー)が流行り始めたりするわけですが。
と、このままいくと話しが終りそうにないので、WALK-OVER(ウォークオーバー)についてはまたの機会にお話しいたします!
それではまた!
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