40代、50代男性が好むアメカジブランドのボタンダウンシャツ

体はデカイくせに、牛丼の大盛りで胃もたれを起こす、管理人の本杉です。

年齢を重ねる事に、自分の趣味って変わってきませんか?例えば音楽で言うと、学生の時は激しいロックバンドをよく聴いていたのに、今はゆったりとしたジャズや、自分の親が聴いていたような歌謡曲を好きになったりなど。

僕は、高校生から二十歳くらいまでは、ストリートファッションが好きでよく着ていました。

また、スキニージーンズも好んで穿いたりしていました。

あれから10年以上経ち、今はアメカジファッションにどっぷり浸かっています。

以前は、おっさんくさい!なんて思っていた洋服も好んで着るようになりました。

ボタンダウンシャツは、その中の一つで、もはや制服のように愛用しています。

特に、白のオックスフォード生地のボタンダウンシャツは最高ですね!

BROOKS BROTHERS(ブルックスブラザーズ)、INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)、GITMAN BROTHERS(ギットマンブラザーズ)、IKE BEHAR(アイクベーハー)など、様々なアメカジブランドのボタンダウンシャツを着てきました。

そして、数あるボタンダウンシャツブランドの中でも、特に愛用しているのが、BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツです。

今回は、この隠れた名ブランド、BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツについてお話ししたいと思います。

その前に、BAGGY(バギー)をご存知ない方は、まずこちらの記事をご覧ください↓

知る人ぞ知るボタンダウンシャツブランドBAGGY(バギー)とは?

 

BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツとの出会い

BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツと出会ったのは、まだアメカジファッションに興味を持ち始めたばかりの21、22歳の頃でした。

当時働いていた職場の上司が、アメリカブランドのボタンダウンシャツをよく着ているのに影響され、自分も格好良いシャツが欲しい!と思い、少ない給料を握りしめてとあるアメカジショップに買い物に行きました。

そこには、INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)、STEVEN ALAN(スティーブンアラン)、TROY SHIRT MAKERS GUILD(トロイシャツメーカーズギルド)、IKE BEHAR(アイクベーハー)などの有名ブランドのシャツがたくさん並んでいました。

「う~ん、どれも格好良いけど、高けぇ(汗)」

当時の僕にとって、シンプルな無地のシャツに2万円近くお金を出す余裕がなく、ほとんど諦めかけていた時、

「でしたら、このブランドはどうですか?」

と、店員さんがお店の奥から出してきたのが、当時アメリカ製だったBAGGY(バギー)のボタンダウンシャツでした。

他のブランドと大差ないクオリティーなのに、なぜこんなに安いのか?

など、全く無知だった僕に店員さんがBAGGY(バギー)の事を色々教えてくれ購入しました。

こんな感じで僕はBAGGY(バギー)のボタンダウンシャツと出会い、10年以上経った今も愛用するお気に入りブランドとなりました。

 

魅力その1:オックスフォード生地

BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツは、マドラスやシアサッカーなど様々な種類の生地がありますが、最も定番で使いまわしやすいのが100%コットンのオックスフォード生地です。

中でも白のオックスフォード生地は他のブランドとは少し異なります。

それは、色が真っ白ではなくやや生成り(クリーム色)という点です。

コットン(綿)は本来真っ白ではなくやや生成りですので、白のオックスフォード生地に使用する場合は白く染色するか、脱色するかの加工を施した糸を使用します。

しかし、BAGGY(バギー)の白のオックスフォードに使用する糸はコットン本来の雰囲気を楽しむ為、あえて真っ白な糸を使用していません。

このくすんだ白のオックスフォード生地は、洗濯を繰り返していくうちに少しずつ色が抜けていき、最終的には真っ白に近くなっていきます。

管理人はこの独特な経年変化が大好きで、BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツが好きになりました。

バギーオックス生地の画像
生成りのオックスフォード生地は洗いこむほどに真っ白に近くなっていく


 

魅力その2:拘りのディテール

BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツは、細部にまで拘っています。

まず、長袖の場合は袖にギャザーが施されています。

ギャザーとは、生地を寄せ集めたひだの事を指します。

このひだがあることにより、腕まわりを動きやすくします。

また、ギャザーを作る為には通常より生地を余分に使う為、手間もコストもかかります。

バギーギャザー
丁寧に織り込まれたギャザーは品質の高さを象徴しています


 

次に、背中にはセンターボックスプリーツが施されています。

プリーツというのはギャザーと意味合いはほとんど同じですが、背中は特に動作が大きい部分ですので、このプリーツがあるかないかで動きやすさが全然違ってきます。

ボックスプリーツ画像
背中を丸めたりしゃがんだりした際に、織り込まれたプリーツが左右に広がる為、生地がつっぱらず非常に快適な着心地を実現します


 

ボタンは丈夫なプラスチックボタンを使用しています。

シェル(貝)ボタンを使用しているシャツもありますが、割れやすく取り扱いが難しい為BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツは、利便性に長けたプラスチックボタンが取り付けてあります。

バギーボタン画像
洗濯やアイロンの際も取り扱いやすい丈夫なプラスチックボタン


 

魅力その3:ゆったりとしたサイズ感

BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツは、あくまでクラシックなサイズ感で着用してほしいというデザイナーの意向により、一般的な日本のメーカーのシャツに比べゆったり目の作りです。

肩幅や着丈は一般的な日本のサイズ感ですが、身幅や腕周りはゆったり目の作りで動きやすく、ぽっこりお腹でも筋トレしてガッチリ体型の方でも着用できます。

ボタンダウンシャツ着用画像
身長180cm、体重75kg、胸囲96cmでMサイズを着用


 

魅力その4:他のアメリカブランドに比べ価格がリーズナブル

2017年現在でBAGGY(バギー)のオックスフォード生地のボタンダウンシャツは9500円(税抜)となっています。

アメリカのシャツブランドの中では比較的リーズナブルな価格ですので、初めてボタンダウンシャツを買う方にもオススメです。


 

デメリット

BAGGY(バギー)のボタンダウンシャツは、生産時期によって生地が薄かったり厚かったり若干個体差があります。

これはオリジナルで生地を織る場合と、生地屋さんの生地を使用する場合の2パターンがある為です。

見た目に極端な違いは無いので特に気にするほどではありませんが、数年ぶりに買いなおした際などに、「あれ、なんか生地感変わったかな?」 と思うかもしれません。

また、身幅が大きい作りですのでスッキリとしたシルエットや、スリムフィットのシャツが好きな方には着用は困難かと思います。


 

最後に

いかがでしたでしょう?

クラシックなアメリカのシャツ型が好きな方には、とてもオススメのボタンダウンシャツです。

動画でも解説してますのでこちらもぜひチェックしてください♪


BAGGY(バギー)長袖オックスフォードボタンダウンシャツ

 

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