知る人ぞ知るボタンダウンシャツブランドBAGGY(バギー)とは?

時々無性に吉野家の牛丼が食べたくなる、管理人の本杉です。

普段、当たり前のように着ている洋服。朝起きてクローゼットの中を確認し、今日は何を着ようかなぁ~と考えます。そして、当たり前のように袖を通し、出かけます。

でも、なんで俺、この服買ったんだっけ?デザインが気に入った?店員さんに薦められた?そもそも通販で買ったんだっけ?

当たり前のように普段着ている自分の洋服、なぜその洋服を選んだのか?そこには必ず理由があったはずです。

洋服に限らず、人は物を購入する際に、必ず理由があります。デザインが好き、ブランドが好き、雑誌で見た、など。

2017年、インターネットのある生活が当たり前になった現代、膨大な情報が公開されています。そして、洋服もブランドやジャンル、種類など星の数ほど存在します。

どんどん新しい洋服のブランドやデザインが生まれ、最先端のファッションが世の中を埋め尽くしていく中、いつの間にか忘れ去られてしまっている、もしくは情報に埋もれてしまい、存在が知られていない老舗ブランドもたくさんあります。

今回は、そんな「知る人ぞ知る」ある一つの老舗ブランドについて、お話ししたいと思います。

 

ボタンダウンシャツブランドBAGGY(バギー)の歴史

BAGGY(バギー)は、2017年現在もアメリカのクラシックなボタンダウンシャツを生産している希少なシャツブランドです。

1980年、当時BROOKS BROTHERS(ブルックスブラザーズ)のボタンダウンシャツを生産していたハワードグロスマン氏がBAGGY(バギー)のボタンダウンシャツを同工場で手掛けたのが始まりです。

ボタンダウンシャツは、元々POLO競技(乗馬しながら点数を競うスポーツ)のユニフォームが起源です。その為、本来動きやいスポーツシャツでなくてはなりません。

BAGGY(バギー)のシャツはその点をふまえ、製品をデザインしています。腕まくりしやすい一つボタンのカフス、動きやすいよう考慮した袖のギャザー、人体によりフィットするように計算された立体裁断、ゆったりとしたアームホールや背中のボックスプリーツにより、腕や肩を大きく動かせる仕様になっています。

バギーシャツの画像
1980年当時と変わらないクラシックなデザインのオックスフォードボタンダウンシャツ


 

どんな場所で製品を作っているの?

BAGGY(バギー)の生産工場については、作る製品により様々な工場を使い分けており、主にインド、アメリカの工場を使用しています。

2017年現在は、製品の9割はインドの工場で生産されており、BAGGY(バギー)ブランドの代表自ら現地の工場に何度も訪れ、製品を企画、生産しています。


 

ボタンダウンシャツ以外のアイテムは作っているの?

BAGGY(バギー)は、基本的にボタンダウンシャツのみを生産していますが、最近では丸襟のラウンドカラーシャツも生産しています。

とにかくシャツに特化したブランドで、長袖、半袖の他に、変形型のプルオーバーシャツも人気があります。

また、使用する生地に関しては、100%コットンのオックスフォード、マドラス、シアサッカー、リネンコットンなど様々です。


 

どれくらいの年齢層が着てるの?メンズブランド?レディースブランド?

BAGGY(バギー)はメンズブランドです。主に30代~50代くらいの男性から支持されています。アメリカ東海岸で流行したアイビー、プレッピースタイル好きに人気があります。レディースサイズの展開はありません。


 

スリムフィットは絶対に作らない!あくまでクラシックな型にこだわり続ける

現在の日本は、イタリアやイギリスなどのスリムなファッションが人気ということもあり、タイトなサイズ感のシャツが多いです。

しかし、BAGGY(バギー)はあくまでアメリカのクラシックなシャツにこだわり、ヨーロッパや日本のメーカーの製品に比べ、ゆったり目の作りになっています。

管理人は、身長180cm、体重75kg、胸囲96cmで、BAGGY(バギー)の製品は、MサイズとLサイズをアイテムによって使い分けて着用しています。

BAGGY(バギー)のシャツは、着丈はさほど長くありませんが、身幅には十分なゆとりがありますので、肥満体型や、筋トレでガッチリとした体型の方も着用できます。


 

管理人とBAGGY(バギー)の関係性は?

管理人は、以前BAGGY(バギー)のメーカーに勤めていたことがあり、デザイナーと会議をしたり、実際に製品を販売していましたので、このブランドへの思い入れは強いです。

また、BAGGY(バギー)ブランドの代表やデザイナーは、BROOKS BROTHERS(ブルックスブラザーズ)を筆頭に、古きよきアメリカのブランドのシャツをいくつも所有してますので、当然企画する製品のクオリティーも高いです。

今回の記事は、動画でも解説してますので、ぜひチェックしてみてください↓

 

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